【福の湯】札幌市北区住宅街にたたずむ銭湯・福の湯さんにいってみた。

  1. 地下鉄麻生駅から石狩方面に向かって西5丁目樽川通を進むと右手に柳月さんの看板が見える新琴似8条6丁目の信号のところを左折します。最寄りのバス停は北海道中央バスの8条6丁目停留所で麻生方向に信号機ひとつ戻ります。
  2. そこから100メートルくらい直進すると右手に白い建物と奥に煙突が見えてきます。
    ここが福の湯さん住宅街に溶け込んでいる銭湯です。
  3. 駐車場は店舗の入口を右手に見ながら進み建物の角を右折。
    建物の陰に4~5台程のスペースがあります。
  4. 店舗入口の上部に木製の一枚板の看板が掲げられています。
    看板の文字は女将さん筆で、看板の設置やメンテナンスはご主人がされています。関東サイズの暖簾がかけられており、くぐるとその先に右手:男湯、左手に女湯の入口があります。今日はここまで。
    次回は内部のリポート「はいってみた」を発信します。

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銭湯OL やすこ(ライターフレンズ)

北海道札幌市出身・東京在住の銭湯マニア。上京後東京で銭湯にドップリハマり、地元札幌の銭湯の魅力も再発見中。 東京浴場組合公認ライターとして「銭湯ライター」をつとめながら、ラジオ・TVはじめメディアでも銭湯の魅力を紹介中。